「書いて覚える」は正しい勉強法だった! 4つのポイントから解説!!

「書いて覚える」勉強法 4つのポイント!

こんにちは、もろこしです!

もろこし
みなさん、書いて覚える勉強法は正しいと思いますか? 

「7回繰り返し」、「見て覚える」などの勉強方法が人気な現状、書いて覚える勉強法には意味がないように感じてしまいます。

しかし書いて覚える勉強法はやり方と気をつけるポイントさえ知っていれば、非常に有効です。

今回は書いて覚える勉強法が正しい理由と、さらに効果的に書いて覚えるためのポイントを紹介します!

スポンサーリンク

五感をフル活用!

五感を使う

書いて覚えるということは、五感を使います。

勉強する上で、五感を使うということが大切なんです!

五感を使って勉強することで、学習したことが記憶に残りやすくなります。

パッと見ただけの英単語は覚えられませんが、手で何度も書いた英単語は忘れにくいですよね。

他にも、国語の授業で何度も読まされた

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」

から始まる平家物語の冒頭部分は忘れていないですよね。

これらは五感を使って勉強したので、脳への定着が強く、忘れにくくなっているんです!

ぜひとも勉強では五感を活かしてください!

手を使う=脳を使う

手を使って何かを書くということ。

これは想像以上に脳を使うことなんです。

手の表面積は体全体の面積から比べると、大体10分の1です。

しかし手を動かすためには大脳の約3分の1を使うんです!

ですから手を動かして覚えるということは、脳をフル活用して勉強することになります。

頭の活性化にもつながり、理解度の向上も期待できそうですね!

意識することが重要

書いて覚える勉強法、上記のように効果的な方法です。

しかし一歩間違えるとまったく意味のないものになってしまいます!

例えば、「まとめノート」を作る勉強。

これも書いて覚える勉強の一種ではありますが、効果的とは言えません。

教科書の内容を理解して覚えながら書けられれば大丈夫です。

しかし大抵の場合、「まとめノート」そのものを使うことが目的になってしまったり、途中から集中力が無くなってただ書き写すだけの作業になりがちです。

ですから「まとめノート」を作るやる方はあまりオススメしません。

ならば、どうすれば効果的になるのか?

それは目的意識を持って勉強することです!

書いて覚えよう!としっかり意識しながら勉強することで覚えやすくなります。

一体何を目的として勉強しているのか、ここをはっきりさせることが一番大切ですよ!

書いて覚えるためのポイント

ここからは、書いて覚える勉強の効率を上げるために知ってほしい3つのことを紹介します!

声に出しながら書く

覚えようとしながら書くだけでも効果はもちろんありますが、書いている内容を声に出しつつ勉強するとさらに効果的です!

視覚に加えて聴覚も使うことになるため、脳をもっと使って勉強することが出来ます。

しかし、声に出しながら勉強することになるため場所が限られます。

ですから声を出しても恥ずかしくない、家で勉強する時に試してください!

紐づけて勉強する

覚えたいことのみを覚えるのではなく、関連した事柄も含めて覚えるようにするともっと覚えやすくなります!

例えば大化の改新について勉強していたとします。

そこで起こったこと、年号、人物以外にも個人的に面白いと感じたことを加えて覚えると頭に残りやすいです。

私はよく資料集の写真と合わせて覚えていました。

文字だけで覚えるよりも頭に残りやすかったですね。

あとは単純に文章だけで勉強するよりも楽しかったというのもあります笑

繰り返して覚える

エビングハウスの忘却曲線

引用:http://free-academy.jp

もろこし
みなさんは「エビングハウスの忘却曲線」をご存知ですか?

学習後、時間が経過するとこの図のように覚えたはずの内容を忘れてしまうというものです。

このグラフを上手く活用すれば勉強の効率が上がります!

つまり2時間後、1日後、一週間後、一ヶ月という節目で勉強した内容をもう一度覚え直せばしっかりと脳に定着します。

ただ、どれをいつに復習するか、この管理が大変なので手帳できちんと管理しながら勉強していくようにしましょう!

私は勉強したテキストのページに学習した日にちを書き込む+手帳の活用で、復習しやすく工夫していました。

もろこし
勉強する上で、復習は本当に大事です!

追記

やってはいけない勉強法という本が人気のようですね

そこで書いて覚える勉強は駄目な勉強法として紹介されているようです

たしかに、書くこと自体が目的になってしまったり、作業のように書いていては意味がないでしょう

まとめノートを作ってはいけないことと同じように

しかし、覚えようと思って書くことには効果があります

実際に私は大学受験の際に有機化学を覚えるときには書いて覚えました

ただ、勉強法は人によって合う・合わないがあります

書いて覚える勉強は私にはあっていましたが、あなたには合わないかもしれません
そこは、自分自身でやって考えていく必要があります

最後に

書いて覚える勉強法は、やり方を間違えなければ効果はかなり高いです。

勉強を効率よくこなすためにもぜひ、どんどん書いて覚えていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする