廃盤になった惜しいシャープペン! STAEDTLER REG レビュー

芯を送り出す長さを調節できるという唯一無二の機能を持ったシャープペンシル STAEDLTER REG レビュー

こんにちは、もろこしです!

今回は、STAEDLERのREGというシャーペンのレビューを書いていきます!

実はもう廃盤の商品でオークションでしか手に入りません。
癖がありますがいいシャーペンなので紹介しようと思います!

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STAEDLER REGの良いところ

まずはSTEDLER REGの良いところを書いていきます!

ローレットのグリップ

STAEDLTER REGにはほどほどのローレットが付いているため、普段製図用シャーペンを使わない人も使いやすい。

製図用シャーペンの多くには、ローレットと呼ばれるギザギザの持ち手があります。
このシャーペンも例に漏れずローレットが付いています。

このシャーペンのローレット、実はかなりギザギザじゃないんです。
そのためローレットのシャーペンが好きでない人も持ちやすくなっています!
どうしてもギザギザすぎると手が痛くなりますからね。

しかし、ガチで製図用シャーペンとして使うのであればもっとギザギザの方がいいようです。
ですから本来の製図用にはあまり向いていないので注意です!

芯を送り出す長さの調節

STAEDLER REGで1番の特徴は、芯を送り出す長さを調節できることです!
他のシャープペンでこの機能を持ったものはほとんどありません!!

https://www.rakunew.com/news/4688

このMAGNOというものは芯の送り出し機能を持っています。
しかし芯の直径が2mmと一般筆記には適しておらず、値段も7000円と高価です。
そもそもの目的がデザインやデッサンのための筆記具みたいですね。

やはり普通に使うとしたら、STAEDLER REGです!

この芯を送り出す長さを調節できる機能によって、どんなメリットがあるのか?

そこまでメリットはありません!笑
芯を送り出す長さを変えられたとしてもそこまで利点は無いです。

強いて言えば、芯が無くなった時すぐ芯を出したい時に便利というぐらいですかね。
芯の送り出す長さを最大にすることで、ノックする回数を下げられます。

針付き

キャップのところに付いている消しゴム、ここに針が付いています。

STAEDLTER REGには消しゴムの部分に針が付いているため、芯詰まりにも簡単に対応することが出来る。

これは芯が詰まった時、簡単に芯詰まりを解消出来るものです!

まずキャップを外し、チャックと呼ばれる部分を開けます。

STAEDTLER REG のチャック部分を開けた状態。

この状態で針を通します。

STAEDTLER REGのチャック部分に針を通した状態の画像。

そうすると新しい芯が出て来るようになります!

また芯づまりの原因として、チャックに芯が詰まっていることが多いです。
シャーペンの中で砕けた芯がいい感じに挟まってしまいます。
芯が出てこない時は、チャックの部分も見てみましょう!

STAEDLER REGの気になる点

ここからはSTAEDLER REG の気になる点を書いていきます。

重い

本体の素材が全てアルミで出来ているため、重量が24gとかなり重いです。

そのためシャーペンを落とすと勢いよく落ちてしまうため、中の芯が高確率で折れます。
またペン先から落としてしまうとペン先が曲がってしまうので、扱いには十分に気をつける必要があります。

廃盤になってしまったので、替えのペン先はもう売っていません。
ですからもしREGを買ったら、もう替えはききませんね・・・

硬度表示が意味をなしてない

キャップの部分に硬度表示のための窓が付いていますが、これがガバガバです笑

STAEDTLER REGの硬度表示窓は意味をなしておらず、ガバガバになっている。

頭に付いているネジをしめて固定する方法なんですが、これがゆるゆるなせいでまったく固定できません。

一回締めれば少しは固定できますが、気づいたらゆるゆるになってます。
まあ硬度表示なんてファッションみたいなものなので、そこまで重要視しなくても大丈夫です

芯が折れやすい

キャップ付近の構造によって芯が折れやすいです。

私はシャーペンを持っている時、癖でキャップを付けたり外したりする癖があります。
このシャーペンでもよくやってしまうのですが、やる度に芯が折れてしまいます。

SRAEDTLER REGのペン先部分、付いているバネのせいで芯が折れやすい原因になっている。

このようにペン先付近にはバネが付いてます。
ノックで出る芯の長さを調節するのに役立っています。

しかしバネのせいで優しくキャップを付け外し出来ないため、キャップを付け外しすると確実に芯が折れます。
まあキャップの付け外しをしなければ大丈夫なんですが、癖はなかなか抜けませんね…

まとめ:廃盤になったのが惜しい!

廃盤になってしまったのは残念です。
しかしノックで出る芯の長さを調節できる、というシャーペンは中々ありません!
文房具屋で見つけたらぜひとも購入してみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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