大学のビッグバンドは闇が深い

こんにちは、もろこしです!

もろこし
大学のビッグバンドにどんな印象を持ちますか?

かっこいい、おしゃれ、といったところでしょうか

確かにかっこいい部分もありますが、ジャズやってるだけなので慣れたらあまりかっこよく感じません。
実は意外とブラックな部分も多いです

大学のビッグバンドに所属して見えてきた闇を今回は書いていきます。

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各自の都合

大学生は案外忙しいです。

講義の課題、サークル、バイト、遊び
遊びが8割な人がほとんどだですが、大抵の人は何かと忙しいです。

そんな中で一週間に1、2回集まって合奏していきます。
そりゃあ休む人も何人か出てきますよね。

しかしここで

ある人
本番が近いのになんであいつは休むんだ?

といった感情を抱く人が出てきます。

表立って考えなくとも似たような感情を持つ人も多いはずです。
これが悪い流れを起こすんです。

大学のサークルなんて拘束力は微塵も持っていないため、参加するかどうかは個人の意志で決まります
こんなよろしくない流れがあってそれがある一人に向かったら、そりゃあもう辞めちゃいますよね

そして弱小ビッグバンドは人数不足が常です

人にどんどんやめられてやばいと言い始めても、結局は人がいなくなる・・・

活動そのものも厳しくなったりするところもあるようですね

求められるレベルの高さ

ビッグバンドは大人数でジャズをやる演奏形態です

ここでジャズをやるという時点でレベルが高すぎるんですよね

一介の大学生がプロの演奏を参考にしても一向に近づくはずがありません

多少は近づくかもしれませんが微々たるものでしょう

また、スイングのリズムは10年やっても身につくかどうか分からないくらい、難しいものですからね

無理ゲーもいいところです

さらにはジャズ特有の理論の難しさがビッグバンドの困難さに拍車をかけています

特にピアノの負担が大きいですね

管楽器なんかも結構大変ではないでしょうか

楽器の経験者であるならば多少は対応できるかもしれませんが、ここは大学のサークルです

楽器が初めての人も入ってくるわけですよ

ビッグバンドの環境は初心者の人には極めて厳しいと言わざるをえません

そしてさらに大変なのが、大人数で演奏するということ

リズムやピッチがまず合いません

各個人が毎日しっかりと基礎練習と曲練習をすれば何とかなるのかもしれませんが、所詮サークルなのでしっかりやる人なんかほとんどいません

ですから合奏ではリズムやピッチを合わせるだけでほとんど進みませんね

もちろんしっかり練習する人も中にはいます

ですがこういう人たちは理想を高く持って練習しているので、周りに求めるレベルも高くなってしまいます

ここらへんでも各個人間の溝が深まってしまいます

余談ではありますが、求められるレベルの高さとは音楽的なものでなく、むしろ「大学生に求めるにはレベルが高い」のかもしれません

大学生は怠け者が多くなりがちですからね(私含めてですが・・・)

練習以外で奪われる時間

タイトル通り、ビッグバンドでは練習以外で奪われる時間があります

それは、自分の演奏する曲を聴き込む時間です

練習時間といえばそうなりますが、正直これは練習時間に入れてはいけない気がします

練習というのはやはり楽器を持って音をだす時間だと思うので、それ以外の拘束時間はなるべく避けたいものです

サークルの活動時間に曲を聴ければいいのですが、だいたい活動時間=合奏時間なことが多いのでそんな暇はありません

家での時間まで拘束されるのは流石に嫌になってきますね・・・

最後に

ビッグバンドはかっこいいサークルではありますが、なんだかんだと忙しく、また場所によっては闇の深い場所です

あなたがもしビッグバンドをしてみたいと思うのならば、ある程度の認識を持った上でやらないとあまり長く続かないでしょう

できるのならば、世間一般で上手だと言われているビッグバンドに入ると良いと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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