吹奏楽部で6年過ごして辛い、やめたいと感じたことまとめ

こんにちは、もろこしです!

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みなさんは高校の部活、どこに所属していましたか?
私は吹奏楽部に所属していました
人並みに青春させてもらったと思っていますが、なかなかに悩む面も多かったです

今回は吹奏楽部に所属していて不満だった点を書いていきます。

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「休み」はログアウトしました

休み

高校に進学した際、入る部活は吹奏楽部と決めていました
そのため入学してすぐに吹奏楽部に入りました

しかしここで予想外のことが起こりました
全くと言っていいほど休みがありません

入部前の部活の活動日程には、
「平日、土曜あり、日曜は適宜」
となっていたので大会前など忙しい時以外は日曜休みだと思っていました。

しかし週七で活動、加えて土日はどちらも全日での活動でした。

いや、まあね?
大会前が忙しくなるのならわかりますよ。
でも普段の活動ぐらいはもう少し余裕持ってやったほうが絶対いいですよ・・・

中学でも吹奏楽部でしたが、強豪ではなく練習は比較的ゆるいものでした
ですから土曜はあるが、日曜は基本休みでした

それがいきなり、毎日フルで練習し始めますんですよ
部活に入り始めはかなりきつかった思い出があります

途中からは慣れてきましたが、やはり疲れがどんどん溜まっていくため繁忙期をすぎると急に風邪を引いたりしました

定期演奏会が終わった夜に鼻血が一時間以上止まらなかった、なんてこともありました
これには本当にびっくりしました
滝のように鼻血が出てきましたからね笑

吹奏楽部は文化部ですが、「文化部の運動部」と言われるぐらいにハードです
肉体的にはそこまで大変ではありませんが、精神的なストレスがひどいですね

ですからストレスが非常にたまりました
一時期は「ストレス 解消」とググりまくる日々が続いたほどです笑

休みが無い=遊べない

休みが無くて一番悲しかったことは、クラスの友達と遊ぶ機会がなかったことですね
大体の人が日曜の午後とかに遊んだりします
ですが部活があるから一緒に遊べない、ということが星の数ほどありました

夜に遊ぼうと誘われても、部活で疲れたあとに遊びに行く気力はありませんでしたね
高校を卒業して1番後悔したのは遊ぶことが少なかったことです
もっと遊べばよかったな・・・

これを見ている吹奏楽部の人がいたら、今からでも友達と遊びに行きましょう!
高校の友達と遊ぶことはめっちゃ大切です!!

自称進学校の闇は深い

勉強を熱心に行う子供

私が入学した高校は、自称進学校でした

自称進学校とは、進学校を自称してもそれに見合う進学実績を持たない、もしくは教師陣の話すことが夢物語でかつ無駄にあつい、こんな感じの高校です

私は部活を大事にしたかったので、部活に集中したかったのですが課題が無駄に多かったため苦しめられました

特に、週末にまとめて出される「週末課題」なるものがクソです

英語、国語の長文それぞれ一本、数学の教科書についてくる問題集が見開き1つか2つ、そして小テスト対策

能力の高い人ならぱぱっと終わらせることができるのかもしれませんが、あいにく私はそこまで優秀なわけではなかったため、処理にかなりの時間を食いました

課題を終わらせるのはまだいいのですが、小テスト対策が1番重かったように感じます
この小テスト、基本的に暗記をきちんとすればそこまで難易度は高くありません
しかしこの小テストが不合格となると、部活の始まる時間帯に再テストが課されます

これがすごく痛いんですね
帰宅部やゆるい部活なら、遅れても問題は全くありません
しかしきつい部活は、始める時間帯に遅刻することにとても厳しい

小テストの合格を促すためには必要かもしれませんが、やはり嫌がらせのように感じます
昼休みにやるなど、他の時間にやって欲しかったですね

顧問という絶対的存在

運動部では、顧問と別に外部の講師が存在し技術的な面を教えるところが多いと思われます
吹奏楽部もだいたい同じですが、運動部と比べて外部の講師が来る頻度が低かったように感じます

これによってある現象が起きます
「顧問の質と部活のレベルは比例する」
ということです

基本的に顧問よりも外部講師の方が教える方が上手いです
そのため、外部講師の来る頻度が低ければ部活の技術面は顧問に依存します

悪く言えば、生徒達だけではどう頑張っても全国大会レベルまでいけないということです

部活等でよく言われている精神論があります
確かに、精神面が大事だとは思いますが技術面がそれに伴って上がるかと言われれば、そうではありません

やはり、冷静に技術面を上げて行く必要があります

顧問のレベルが高ければ、生徒に与える毎日のアドバイスで技術の向上が望めます
しかしレベルが低ければ、技術の向上はないでしょう

事実、私の所属していた吹奏楽部で同じようなことが起きました

私が入る前は定評のある顧問がやっていたのですが、私が入った年度に顧問が変わりました
どんな人に変わったかと思えば、レベルの低い人でした

指揮はブレ、日々生徒に与えるアドバイスはなし、生徒との情報をうまく共有できない、などなど
正直言って、冗談きついと思いました
案の定、レベルはどんどん下がりました

勿論練習はしているのですが、なぜか落ちていくという謎
やはり、顧問が根本的な原因だったように感じますね

そしてこのレベルの低下に、生徒達も気付き始めます
顧問に原因があることが分かる人もいたのでしょうが、言えなかったのでしょう
顧問を変えることはできないからです

だから顧問に頼らず自分たちでレベルの向上を目指しますが、やはり限界がありました

真のリーダーは顧問だったからです
コンクールなどの大会で指揮をとるのは顧問です
顧問が指揮者であり、やるジャンルがクラシック寄りな以上、演奏の上で生徒達が独自性を出せる部分はすずめの涙ほどです

生徒達が独自の工夫をおこなったとしても、誤差程度で落ち着くでしょう

そして部活の終わりがけに気づいたことがあります
「吹奏楽の強豪に、顧問のレベルの低いところはない」
全ての強豪と呼ばれる学校を見ているわけではありませんが、やはりこの法則らしきものはあると感じます

最後に

今まで散々なことを書いてきましたが、部活自体は楽しかったです
気の合う後輩がたくさんいたことが一番嬉しかったですね
他にも、最後の定期演奏会でソロをやらせてもらい、それが印象的だったこともあります

これを見てくれた吹奏楽部の方がいましたら、是非とも頑張ってこのまま続けて見てください
正直、すべてが終わってからじゃないといいも悪いも分かりません
今はとにかく走り続けて見ましょう

案外、楽しいことがあるはずです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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